サイト売買コラム

サイト売却時に買い手を見極める方法は?当社の見極めポイントを紹介!

【この記事のポイント】
買い手の見極めは仲介会社・M&Aアドバイザーがチェックしてくれる!
執筆者: 和家 智也

サイト売却を検討する際に、売買金額だけでなく「サイト運営をスムーズに引き継げる買い手に出会えるか」という点は多くの売り手が気にするポイントです。サイトレードでは、買い手の買収意欲やサイト売買目的、予算やスピード感、サイト運用体制などについて、しっかりとヒアリングを行って買い手のご紹介を行っています。

今回の記事では、サイト売却の際の買い手の見極めのポイントについて解説していきます。

■ サイト売却をスムーズに進めるために買い手に求める3つのポイント

サイト売却をスムーズに進めるために買い手に求める3つのポイント
サイト売却をスムーズに進めるためには、買い手側のどのような点に着目すれば良いでしょうか。ここでは3つのポイントを解説していきます。

①サイトの受け入れ体制がしっかりと整っているか

サイト購入後、買い手側にしっかりとサイトの運営体制が整えられているかという点です。売り手側はサイトを売却する立場とはいえ、自分のサイトが引き継がれ、手が離れてからも育ててくれるのかということは気になるものです。長い間運営してきた愛着のあるサイトであれば尚更ではないでしょうか。
「サイト運営にあたるリソースが確保できているか」「そもそもサイト運用する経験やノウハウが内部に備わっているのか」という点は大切なサイトを売却する上で必要な視点になるでしょう。

②サイト売買の引き継ぎやサポートがスムーズに進行するか

次に、サイト売買での引き継ぎや、売却後のサポートがスムーズに進むかという点です。サイト売買にあたっての売却側の希望交渉が受け入れられるか、意思疎通はきちんと取れるかといったことに着目しましょう。
サイト売買は契約が完了したらそこで終わりではなく、買い手側が運営の流れを理解して慣れるまで、疑問点や不明点をサポートすることが求められます。その際に、サイト運営の最低限の知識があり、スムーズにコミュニケーションが取れる相手でなければ、イチからネット業界の知識や常識を教えなければなりません。サイト売買の前に違和感がない買い手かどうかしっかりと見極めましょう。

③サイト売却後にトラブルが起きないか

初心者同士で行われる個人間のサイト売買や、直接やりとりするマッチングサイトを利用した場合、サイト売却が完了した後にトラブルが発生したとよく耳にします。きちんと説明した事項についても「詳しく聞いていなかった」と言われたり、売却後のサポートを無償で長期間求められたりと、その内容は様々のようです。
こうしたサイト売却後のトラブルを防ぐためには、サイトレードのような仲介サービスを使用することをお勧めします。経験豊富なM&Aアドバイザーを通じて、契約前のコミュニケーションをしっかりと行うことが重要になります。

■ サイトレードが買い手を見極める6つのポイント

サイトレードが買い手を見極める6つのポイント
ここまでサイト売却における買い手の見極め方を紹介しましたが、サイトレードでは買い手側の見極めは全てサイトレード側(M&Aアドバイザー)で対応しますので、安心してサイト売却の手続きを進めていただくことが可能になります。

サイトレードは、サイト運営に相応しい買い手にサイトを引き継いてもらうために以下のようなポイントで買い手の方を見極めています。

①サイト売買の目的

サイト売買を行う買い手側の目的は様々です。中には「サイト売買は儲かると聞いたので」というように利益だけを重視している買い手もいます。もちろん利益を重視することは悪いことではありませんが、サイトは不動産や株などの投資対象とは大きく異なります。サイト運営には、時間もコストも手間暇も人手もかかります。サイトレードでは、サイト売買後に事業として引き継ぎする目的を持っているかを重視しています。

②買い手側の買収意欲

サイト売買で避けたいことは、契約の一歩手前で話が頓挫してしまうことです。売り手側にとっては、それまで交渉にかけてきた時間と労力が全て水の泡になってしまいます。そのため、サイトレードでは買い手側の買収意欲に対する確認を随時行っています。明確にサイトを買収したいという意欲を持っている買い手との交渉に絞り込むことによって、サイト売買にかかるステップを効率的に進めることができます。

③サイト購入の予算

サイト売買の買い手にはそれぞれ予算があります。「このサイトを買収したい」と思っても予算との乖離があれば交渉が成立することは難しいでしょう。十分な予算を持っている話をしていても、契約が近づくと売買金額を大幅に値切り「この金額でないと買わない」と強引な条件を突きつける買い手も中にはいます。サイトレードではあらかじめ買い手側の予算の確認をするだけでなく、過去の交渉経験から値切るタイプかどうかも見極めています。

④サイト購入までのスケジュール

サイトレードでは、予算と合わせて買い手側のスケジュール感についてもヒアリングを行っています。たとえば、「早急にサイト買収をして新規事業を行いたい」と考えている買い手もいれば、「時間がかかっても良いからじっくりサイト買収を検討したい」と考えている買い手もいるのです。双方のスケジュール感が合わなければ交渉が上手く進みません。特に、買い手が複数者出てきた場合は、交渉手順やスケジュール感を合わせながら進めなければなりません。そのため、サイトレードでは買い手側のスケジュール感も見極めポイントとしています。

⑤既存運営サイトの有無

買い手側にサイト運営の経験があれば、売り手にとっても安心材料になります。サイトの運営実績がある買い手は、サイトを買収したあとにどれだけのリソースが必要になるかを理解しているため、安心してサイト売却ができるポイントの1つになります。また、サイト運営の経験があると引継ぎがスムーズに進むことも予想できます。サイトレードでは、最初の段階で買い手に対して既存運営サイトの有無を確認するようにしています。

⑥過去のサイト売買経験

過去のサイト売買の経験も見極めポイントです。これまでサイト買収の経験があれば、譲渡対象物、日々の作業内容、取引先との関係性、引継ぎ条件の設定などの確認すべきことを買い手が把握しています。サイト売買の流れも理解しているため、スムーズに交渉を進めることが可能です。

まとめ

買い手の見極めポイント
サイト売買は、仲介業者を利用する場合でも相対取引であるため完全に不安が拭えるわけではありません。
しかし、サイトレードではよりサイト売買をスムーズに進めるため、買い手の見極めをしっかりと行っています。サイトの売り手のお客様が安心して売却できるまで、しっかりとサポート行っていきますので、サイトの売却を検討している方はサイトレードまでご相談ください。

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執筆著者 和家智也(わけともや)

執筆者: M&Aアドバイザー 和家 智也(わけ ともや)
株式会社ゼスタス 代表取締役/早稲田M&Aパートナーズ株式会社 代表取締役
一般社団法人日本サイトM&A協会 代表理事

筑波大学第三学群基礎工学類卒業。早稲田大学大学院商学研究科ビジネス専攻修士課程修了(MBA)。2006年、サイトM&A専門仲介事業『サイトレード』を立ち上げる。2017年、第11回M&Aフォーラム賞 選考委員会特別賞を受賞。著書『M&Aエグジットで連続起業家(シリアルアントレプレナー)になる