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日経産業新聞『サイト売買仲介で新サービス』の記事が掲載されました。

2008年4月8日 

日経産業新聞『サイト売買仲介で新サービス』の記事が掲載されました。

日経産業新聞『サイト売買仲介で新サービス』の記事が掲載されました。

サイト売買仲介で新サービス、買い手の希望通り改良、ゼスタス、ライトアップと提携。

 ウェブサイトの売買を仲介するゼスタス(東京・中央、和家智也社長)は、サイト制作会社のライトアップ(東京・渋谷、白石崇社長)と提携する。売買の対象となるサイトを、ライトアップが買い手の希望通りに作り直す。会員基盤やコンテンツなどサイトの資産を残しつつ、デザインや機能を自由に変更できる利点を訴え、仲介業務の受注拡大に生かす。
 ゼスタスの仲介案件は今後すべて作り直しサービスの対象となる。売買の成立後にライトアップが買い手の希望を聞き、サイトのデザイン変更のほか、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)や掲示板、ネット通販などの機能を追加する。検索エンジンで上位表示を目指すサイトの改良も請け負う。
 デザイン変更や簡単な機能追加は規定の仲介手数料の範囲内で実施。手数料は売買金額の一〇―三〇%で、必要な経費を除いた収益を両社で分け合う。SNSなど大掛かりな機能追加はライトアップが別料金で請け負う。今後、両社は株式の持ち合いで提携関係を強化することも検討する。
 サイトの売買仲介は、ネット事業からの撤退などで必要のなくなったサイトを、他の事業者に有償で譲渡するのを橋渡しする。買い手側もサイトの既存会員の基盤などを活用できるメリットがあるが、買い手の希望通りの機能やデザインの売り物を探すのは難しく、仲介サービスの普及の妨げになっていた。
 ゼスタスは〇六年の創業。ネットビジネスで起業したい人などを組織化し、売り物に出るサイトの価格査定や売買を仲介してきた。〇八年六月期の売上高は一億円の見通し。サービスの利便性を高め、来期には売上高を二億―三億円に引き上げることを目指す。

出所:日経産業新聞